秋になると、庭の柿の木に実がつき、「そろそろ枝を切ったほうがいいのでは?」と気になる方も多いと思います。柿は放っておくと枝がよく伸び、数年で脚立では届きにくい高さになることもあります。ただし、実がついている9〜10月に強く切るのはおすすめできません。
秋は「収穫と状態確認」の時期
実を楽しみたい柿の木なら、秋はまず収穫を優先します。実の重みで下がった枝、枯れ枝、隣家や道路へ伸びている枝などを確認しておくと、その後の剪定計画を立てやすくなります。どうしても邪魔な枝がある場合は最低限にとどめ、樹形を大きく変える剪定は落葉後に回すのが無難です。
本格的な剪定は落葉後から冬に
柿は葉が落ちた後の冬が、枝の状態を確認しやすい時期です。混み合った枝や内向きの枝、上へ勢いよく伸びる枝などを整理し、日当たりと風通しを確保します。ただし一度に切りすぎると翌年に強い枝が多数伸びることがあるため、「低くしたいから一気に半分」という切り方には注意が必要です。
大きくなりすぎた柿は早めに高さを管理
逗子・鎌倉・葉山・横須賀では、昔からある庭に4〜5mほどの柿が残っているケースもよくあります。高くなってから毎年強く切るより、手が届く高さを意識して少しずつ樹形を整えるほうが、その後の管理は楽になります。
一方で、「もう実を採らない」「落ちた実の掃除が大変」「虫が気になる」という場合は、剪定だけでなく伐採や抜根を検討する方法もあります。今後その庭をどう使いたいかまで考えて、残す木と整理する木を決めることが大切です。
Integrasolお庭サポートでは、柿の剪定から高さを抑える管理、伐採・抜根まで対応しています。逗子・鎌倉・葉山・横須賀周辺で、庭木を今後どう管理するか迷っている方は、Integrasolお庭サポートへお気軽にご相談ください。
アイキャッチ写真:Jong Hyuk Lee / Unsplash


