今年の庭仕事で、いちばん大変だったのは何でしょうか。草むしり、芝刈り、落ち葉掃除、庭木の剪定。冬を迎える前に一年を振り返ると、来年減らしたい作業が見えてきます。庭じまいを考えていても、すぐに木を切ったり、庭全体を舗装したりと決める必要はありません。
「何回・どのくらい大変だったか」を書き出す
まずは紙一枚に、春・夏・秋・冬の欄を作り、実際に行った手入れを思い出して書きましょう。正確な回数が分からなくても、「夏は毎週のように草取り」「剪定ごみの運び出しが重かった」など、自分の言葉で十分です。作業時間だけでなく、階段での移動、袋詰め、道具の出し入れまで含めるのがポイントです。
逗子・鎌倉・葉山・横須賀で、道路から庭まで段差がある住まいなら、手入れそのものより運搬が負担になっている場合もあります。庭の広さだけで判断せず、実際に困った場所と作業を結び付けてみてください。
一度に全部変えず、負担の大きい場所を一つ選ぶ
次に、負担が大きかった作業に印を付けます。「草取りをする面積を減らしたい」「高い場所の剪定を自分でしない」「落ち葉を集めやすい通路を残したい」など、目標を一つに絞ると相談しやすくなります。防草材を敷く場合も、その後の掃除や補修を含めて検討しましょう。手入れが完全になくなると考えず、続けられる量を探すことが大切です。
家族で続けられる管理の形を決める
実家じまいの最初の取り組みとして庭じまいを考える場合も、庭の管理負担を減らすところから始められます。誰が、いつ、どこまで手入れできるかを家族で共有し、訪問が難しい時期も書き添えましょう。思い出の木や楽しみにしている花については、管理の負担とは分けて希望を確認しておくと、後悔を減らす判断につながります。
庭の写真と一年の手入れメモがあれば、相談時に状況を伝える助けになります。写真は庭の雰囲気を示すイメージで、施工事例ではありません。
写真:Sergej *****/Unsplash
庭のお手入れのご相談は、Integrasolお庭サポートへ。

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