10月が近づくと、庭ではキンモクセイの香りを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。一方で「枝が伸びすぎたので今すぐ小さくしたい」という相談も増える時期です。キンモクセイは剪定する時期によって、翌年の花付きが変わることがあります。
花を楽しむなら秋の強剪定は避ける
キンモクセイは秋に花を咲かせます。9月末から10月の開花前後に大きく枝を切ると、せっかくの花芽まで落としてしまうことがあります。この時期は道路や隣家へ飛び出した枝、枯れ枝などを軽く整える程度にして、樹形を大きく変える剪定は花後に検討するのがおすすめです。
大きくなりすぎる前の管理が大切
キンモクセイは放っておくと高さも枝幅も大きくなります。毎年少しずつ整えていれば管理しやすいですが、数年間剪定していない木を一度に小さくすると、見た目が不自然になったり、その後に勢いよく枝が伸びたりすることもあります。将来どのくらいの高さで維持したいかを決めて剪定すると管理しやすくなります。
逗子・鎌倉・葉山・横須賀では越境枝にも注意
住宅が近接している地域では、庭木が道路や隣家へ伸びてから剪定を依頼されるケースもあります。特に塀際に植えられたキンモクセイは、気付かないうちに枝が敷地外へ出ることがあります。秋は花を楽しみながら、越境している枝や高さも一緒に確認しておきましょう。
庭木の剪定や大きくなりすぎた木の管理でお困りでしたら、Integrasolお庭サポートへお気軽にご相談ください。お庭の状況と今後の管理方法に合わせてご提案します。


