庭木を伐採した後、「切り株も取ったほうがよいですか?」と迷う方は少なくありません。切り株は必ず抜根しなければならないものではありませんが、庭を今後どう使うかによって判断が変わります。秋に庭を整理する際は、来春以降の使い方まで考えて決めるのがおすすめです。
1.同じ場所を使う予定があるか
切り株の場所に新しい木を植える、人工芝や防草シートを敷く、物置や花壇を設ける予定がある場合は、抜根を検討します。根や幹が残っていると地面を平らに整えにくく、施工後に沈みや段差が出る原因になることがあります。反対に、庭の隅で今後も使う予定がなく、通行の邪魔にもならない場所なら、低く切って残す方法もあります。
2.芽が再び出る木か
樹種や切り方によっては、伐採後の切り株や根元から新しい芽が伸びることがあります。「木をなくしたつもりだったのに、翌年また枝が出てきた」ということもあるため、再生を確実に避けたい場合は根まで取り除く方法を考えます。ただし、大きな根をすべて掘り出すとは限らず、施工方法は周囲の状況によって変わります。
3.歩行や作業の邪魔にならないか
庭の通路、駐車場の近く、草刈りをする場所に切り株があると、つまずきや機械の接触につながります。草が伸びると切り株が見えにくくなるため、普段歩く場所では特に注意が必要です。小さなお子さまが遊ぶ庭や、将来お庭の管理を減らしたい場合も、早めに整理しておくと安心です。
抜根前に埋設物と作業スペースを確認
逗子・鎌倉・葉山・横須賀では、狭い通路や斜面、石やガラの多い地面など、掘削しにくいお庭もあります。近くに配管、塀、建物の基礎がある場合は、無理に根を引っ張らず状況を確認します。見積もりを依頼する際は、切り株の直径だけでなく、周囲の写真や搬出経路も伝えると作業方法を検討しやすくなります。
庭木の伐採・抜根や、その後の防草シート・砂利敷きについては、Integrasolお庭サポートへお気軽にご相談ください。
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