庭のぬかるみを砂利で改善する前に|水はけを確認したい3つのポイント

砂利を敷いた庭の通路と飛び石防草・砂利

秋の長雨や台風のあと、庭や家の脇を歩くと靴が泥だらけになることがあります。ぬかるみ対策として砂利敷きは有効ですが、土の上にそのまま砂利を広げるだけでは、沈み込みや雑草、泥の混ざりが起きやすくなります。施工前に水の流れと地面の状態を確認することが大切です。

水がたまる場所と流れる方向を見る

雨上がりに、どこへ水が集まっているかを確認します。建物側へ水が流れている、排水口の周辺だけが低い、雨どいの水が一か所に落ちている場合は、砂利を足すだけでは改善しないことがあります。逗子・鎌倉・葉山・横須賀は坂や高低差のある敷地も多いため、隣地や道路への水の流れにも配慮が必要です。

地面を整えてから防草シートと砂利を敷く

まず雑草や根、石を取り除き、凸凹をならして地面を締め固めます。その上に防草シートを敷くと、砂利と土が混ざりにくくなり、雑草も抑えやすくなります。シートの継ぎ目や壁際に隙間があると、そこから草が生えやすいため、重ね幅を取り、端部まで丁寧に納めることがポイントです。

歩く場所に合った砂利を選ぶ

人がよく通る通路には、転がりにくく締まりやすい砕石系が向いています。見た目を重視する化粧砂利は庭の雰囲気を整えやすい一方、丸い石は歩くと動きやすいことがあります。必要な厚みが不足すると、地面や防草シートが見えやすくなるため、用途と面積に合わせて量を決めましょう。

ぬかるみが強い場所では、土の入れ替えや排水の見直しが必要なこともあります。雨のたびに水が長く残る場合は、砂利を敷く前に専門家へ相談すると安心です。

防草シートや砂利敷き、庭の整地でお困りの際は、Integrasolお庭サポートへご相談ください。

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