防草シートで庭を覆う前に|球根と花壇を残す冬前の計画

花壇と砂利の通路が分かれた庭(イメージ)防草・砂利

草取りの負担を減らすため、冬前に防草シートと砂利を検討している方もいらっしゃると思います。その際、先に決めておきたいのが「庭のどこまで覆うか」です。逗子・鎌倉・葉山・横須賀のお庭でも、花を楽しむ場所と管理を減らす場所を分けると、施工後の使い方を考えやすくなります。

春に何が出てくる場所か、施工前に確認する

地上に葉が少ない時期は、球根や宿根草を植えた場所がわかりにくいことがあります。チューリップやユリを植えた場所、毎年芽が出る植物の位置は、過去の写真やご家族の記憶も手がかりに確認しましょう。残したい場所は図や目印で共有し、雑草と一緒に撤去されないよう伝えておくことが大切です。

植え替えを楽しむ場所は、花壇としてまとめる

季節ごとに花を植える、球根を掘り上げる、土を足す予定があるなら、その範囲を花壇として残す方法があります。庭全体を覆った後で穴を増やすより、手を入れる場所をあらかじめまとめておくと、シートを切り直す手間を減らせます。花壇の奥まで手が届くか、水やりや草取りの際に立つ場所があるかも確認しましょう。

土と砂利の境目も計画に入れる

花壇と砂利敷きの境界には、見切り材などで範囲を分ける方法があります。資材販売元のグリーンフィールドも、植栽帯と砂利の区分や、砂利の混入を抑える用途の見切り材を紹介しています。使う材料だけでなく、通路に段差ができないか、雨水の流れを妨げないかを含めて検討しましょう。

防草シートで覆わずに残す花壇には、引き続き草取りが必要です。「全部を同じ仕上げにする」ことを目標にせず、育てたい植物と管理できる範囲を決めると、草取りの負担を減らしながら庭の楽しみも残せます。

参考:グリーンフィールド「リサイクルエッジング」

写真:Bruce A/Unsplash(植栽帯と砂利通路のイメージ)

防草シートや砂利敷きのご相談は、Integrasolお庭サポートへお寄せください。

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