防草シートは草の上に敷いていい?秋の施工前に確認したい根と下地

土を扱う庭仕事のイメージ写真。防草シートの施工実績写真ではありません。防草・砂利

秋の草刈りが終わり、「この上に防草シートを敷けば、来年は楽になるかな」と考えていませんか。草丈が低くなっても、そのまま敷いてよいとは限りません。防草対策はシート選びと同じくらい、敷く前の準備が大切です。逗子・鎌倉・葉山・横須賀で庭を整える際も、まず地面の状態を見てみましょう。

刈った草と、地中の根は分けて確認

地上の草がなくなっても、根や地下茎が残っている場合があります。突き抜ける力の強い雑草がある場所は、できるだけ根まで除草したうえで、草の種類に合うシートを選びます。すべての庭を深く掘り返す必要はありませんが、毎年同じ場所から勢いよく草が出るなら、施工前に種類と対処方法を確認したいところです。

石・硬い茎・凹凸を残さない

刈った草を片づけ、尖った石や硬い茎など、シートを傷つけそうなものを取り除きます。その後、地面の凹凸をならして、シートを敷きやすい下地に整えます。土を足す場合も、排水口を埋めたり、通路に段差をつくったりしないよう注意しましょう。雨の後に水がたまる場所は、シートで覆う前に水の流れも確認しておきます。

端と固定位置まで考えてから敷く

花壇の縁、建物沿い、排水ますの周囲は、形を合わせる必要があります。先に寸法と障害物の位置を確かめ、重ね幅や固定方法は使用する製品の施工要領に従ってください。庭には配管などが埋まっていることもあるため、位置が分からないまま長いピンを打ち込むのは避けます。庭木の根がある場所も、無理に掘ったり切ったりせず相談しましょう。

「草が見えなくなれば完成」ではなく、除草・整地・製品選びを一緒に考えることが、やり直しを減らす第一歩です。施工後も端の浮きやシート上の土だまりを時々確認し、必要な手入れを続けましょう。

参考:グリーンフィールド「防草シートの施工方法」。写真は土を扱う作業のイメージです(Sandie Clarke/Unsplash)。

庭の防草シート施工や砂利敷きのご相談は、Integrasolお庭サポートへ。

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