冬前の草刈り、その前に|草に隠れた小石・針金・設備の確認

草が茂り地面が見えにくくなった草地(イメージ)草刈り・草むしり

11月、伸び残った草や枯れ始めた草を片づけて、冬前に庭を整えたい時期です。ただ、草丈が低くなっても、地面までよく見えるとは限りません。逗子・鎌倉・葉山・横須賀のお庭で草刈りを考えるなら、機械を動かす前に「草の中に何があるか」を確認しましょう。

小石や針金は、草と一緒には刈れない

落ち葉や草に隠れた小石、空き缶、園芸用の針金などは、刈刃が当たると飛散や機械の跳ね返りにつながるおそれがあります。古い鉢の破片、支柱、ホース、おもちゃなども確認の対象です。見える物を片づけたからと安心せず、地面が見えない範囲は作業方法を見直してください。

動かせない物の位置を共有する

散水設備、排水ます、植栽の支柱、低いフェンスなどは、草に埋もれると位置がわかりにくくなります。業者へ依頼する場合は、庭全体の写真に加え、残したい植物や設備の位置がわかる写真も用意しましょう。無理に草の奥へ手を入れず、危険物がありそうな場所はそのまま伝えることが大切です。

人と車が近い場所は、先に作業条件を確認

国民生活センターは、刈払機による飛散物が周囲の人を傷つけた事例を紹介し、人や物の近くでは十分な飛散防止対策を行うよう呼びかけています。家の窓、駐車中の車、隣家、道路との距離も確認しましょう。ネットを置けば必ず防げるとは考えず、人の立ち入りや車の移動、手作業へ切り替える範囲を含めて相談してください。

ご自身で作業する場合も、取扱説明書に従った点検・保護具・周囲の確認が欠かせません。絡まった草を取る際は、機械を停止し、刈刃が回転しない状態を取扱説明書に沿って確保します。準備や安全確保が難しい場所では、無理に進めず専門業者へ相談しましょう。

参考:国民生活センター「刈払機(草刈機)の作業中の事故に注意!」

写真:Juan Manuel Núñez Méndez/Unsplash(草地のイメージ)

冬前の草刈り・草むしりのご相談は、Integrasolお庭サポートへお寄せください。

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