庭木の株元に雑草が残るときは?秋の草むしりで幹と根を傷めない工夫

庭の植物と土のイメージ写真草刈り・草むしり

庭の広い部分は草刈りできても、庭木の株元だけ雑草が残っていませんか。枝の下に手が入りにくかったり、植えた植物と雑草を見分けにくかったりする場所は、機械で一気に片づける前に確認が必要です。秋の庭掃除では、木の根元を傷つけない草むしりを意識してみましょう。

まず、残す植物と足元を確認

作業前に、株元の落ち葉を少しよけて、幹や根、植えた草花の位置を確認します。落ち葉をすべて取り除く必要はありませんが、何があるか分からないまま道具を入れないことが大切です。散水ホースや照明の配線、支柱の固定具が隠れている場合もあります。家族が植えた植物は、抜く前に確認しておきましょう。

幹に近い場所は、小分けに手作業で

刈払機の刃やナイロンコードを幹に当てると、樹皮を傷つけるおそれがあります。幹のすぐそばや根が地表に出ている場所は、機械を近づけず、手作業を中心に進めます。手袋を使い、草を少しずつ分けて、庭木の根と絡んでいないか確かめながら取りましょう。

強く引いても抜けない草は、無理に引きちぎったり、根元を深く掘り返したりしないようにします。庭木の根を切ってしまう心配がある場合は、いったん作業を止めて相談するほうが安心です。低い枝の下へ顔を入れる際も、目や頭をぶつけないよう注意してください。

一度に全部終わらせない工夫を

逗子・鎌倉・葉山などの住宅の庭では、塀と植栽の間が狭く、しゃがんだ姿勢が続くこともあります。「今日は門のそばの一本だけ」など範囲を決めると、片づけまで無理なく進めやすくなります。抜いた草は通路に放置せず、作業の区切りごとに集めましょう。

相談時は木と株元が分かる写真を

草むしりを依頼する際は、庭全体の写真に加えて、木の根元や狭い場所も撮っておくと状況が伝わります。「この草花は残したい」「ホースが通っている」といった情報も添えましょう。面積だけでなく、手作業が必要な場所を共有することが、庭を傷めず整えるための第一歩です。

株元の草むしりや庭全体のお手入れのご相談は、Integrasolお庭サポートへ。

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